中国人と仕事をして痛感した9つのこと
こんばんは、Takum!です。 すっかり長時間残業プロジェクトに刺さってしまい、ブログを書くどころか、RSSフィードを片付ける暇もありません。使える時間はもっぱら新幹線の移動時間くらいになってしまいました。およそ片道3時間(自宅まで)の時間を早く上がらせてもらって申し訳ない状況でもあります。と、いうわけで、来月から単身赴任の身になりました。 また前書きが長くなってしまいますので、今回のお題です。 今のプロジェクトに参加し始めて2か月ほど、とあるニュー□▽◇▼▶●ー∇という会社のプログラマーと仕事をしていました。開発工程は後半であり、人材不足、欲しいのは即戦力なのですが、プロジェクトルームにやってきたのは中国の方。もちろんこちらは、すぐに戦力になると思って開発環境の説明を始めるわけですが、どうにもかみ合わない。結局、奴ら来なかった方が早く仕事が片付いたんじゃないかというくらいの荷物を抱えることになりました…。この反省は今後の教訓として生かしてもらわなきゃいけないと思い、珍しくブログにしている新幹線車内です。 とりあえずヘタに特定の方々の記事になっちゃうので、公開日は適当に将来日にしておきます。